【Uber Eats】バイク配達員必見!! 配達におすすめなアイテム! 【Uber Driver】
高速な配達が可能なバイクを使ったUberDriver今回は初心者の自分があってよかったアイテムを紹介していきたいと思います。
バイクを使ってUber Eatsをするときの注意点やコツ
1、焦っていても信号無視や危険走行を行わない
焦りは禁物です。急ぎたい気持ちはわかりますが、事故や違反をしてしまってはUberをする意味がありません。
また危険走行は商品を傷つける原因にもなりますので気をつけましょう。
2、スマートフォンを見るときは必ず止まってから!!
前項と同じですがこちらも警察にバレたときに多額の罰金を取られます。
注意しましょう。
3、Googlemapを過信しない。
ナビ通り行ってもゴールにお客様の家がないときがあります。出発する前に1度確認してから行くことをおすすめします。
4,予め建物を確認する。
持っていくお家が戸建かマンションかしっかり確認しましょう。これによってスムーズに配達ができます。
UberEatsするときにあると便利なアイテム&必須アイテム
スマホホルダー
運転中、配達依頼が来たときにすばやく反応するため
ナビのいちを確認するためには必須のアクセサリーです。
選ぶポイントとしては、急な雨にも対応するためには防水のものを選ぶのがおすすめです。
こちらのタイプはチャック式で晴れてる日は上だけ開けておけばそこに入れるだけで固定されるのでおすすめです。
スマホが防水だよって方はこちらのワンタッチタイプをおすすめします。
スマホの固定用バー
クランプバー
ハンドル周りに空きがない場合こちらのものを使用することで、固定することができます。
ミラー接続タイプ
イヤホン
こちらのタイプはほぼ耳からはみ出ていないので、ヘルメットの着脱の際外れて落ちることもなくラジオやナビを聞きながらウーバーイーツをすることができます。
一応通話も可能なので運転しながらハンズフリーで電話できます。
ヘルメット
システムヘルメットタイプをおすすめする理由は、ヘルメットを外さなくても良くてなおかつ安全であること。
絶対に半ヘルや安すぎるヘルメットを使っての配達はやめましょう。
万が一事故にあってしまったらとりかえしがつかないことになります。必ずフルフェイスを使用しましょう。
グローブ
夏用
TPRラバーナックルガードと掌のカーボンスライダーと、保護機能も充実。スマートフォン操作も可能。